【実践】モチベーション維持する方法 市民水泳大会への参加
こんにちは、わんくまさんです。
みなさん、ダイエットは着実に進んでいますか?
すでにダイエットに取り組んでいる方で、なかなか体重が減らない、やる気がわかないなどで、モチベーションが低下している方は、いないでしょうか?
私は、ダイエットのために運動が必要と考えており、そのために継続的に、市営プールに行って泳いでいます。
継続的に行って、体重が減るとダイエットに対してのモチベーションがあがるのですが、体重が減らないと、モチベーションの維持が難しくなってきます。
今回は、モチベーションを維持するために、継続的に実施するものではなく、短期、または、単発である大会(試験)に参加してみました。
モチベーションを維持するために実施するものは?(ダイエット編)
ダイエットの継続的な行動
実施する対象によって、継続的に行動が異なりますが、今回は、ダイエットをするうえで、継続的な行動を記載します。
ダイエットの食事管理
ダイエットでは食事管理は重要なので、自分の年齢の基礎代謝や日々の運動で消費する消費カロリの合計が、摂取カロリを超えないように、食べる量を調整する必要があると思います。
また、油分も摂取量や、筋力アップには欠かせないたんぱく質の摂取も気にする必要がると思います。
ダイエットの運動実施
こちらもダイエットでは運動実施が重要なので、週1であったり、2,3日おきの運動だったり、消費カロリアップのために継続的な運動は実施しないといけないと思います。
おすすめの短期的な行動
ダイエットでお勧めの短期的な行動を紹介します。
おすすめ短期のモチベーション復活するための食事管理
短期的/単発であれば、限度はありますが、食事管理を考えずに食事をする日を作ることです。
期間は1週間に1日であったり、2週間に1日であったり、期間は体重が戻らない期間を試してください。
継続的に食管理は実施するべきですが、あまりに長い間、低カロリで過ごすと、体がそれに慣れてしまいます。
某有名体操選手は、1日1食で1000kcalで過ごすと記事にありました。
一般成人の平均必要カロリは、約2000kcalなので、半分ですね。
アスリートが一般の男性の半分で維持するとは驚きですね。
(真似はしないほうがいいと思います。)
好きなものを食べることで、また、日々の継続的なダイエットにしっかり向き合っていきましょう。
おすすめ短期のモチベーション復活するための運動実施
継続的な運動では、プールに行って泳いだり、ジムにいって走ったり、筋トレをしたりすると思います。
せっかく運動を実施しているので、可能であれば、市の大会に参加したり、自分の実力を測定できる体力測定などに参加をお勧めします。
継続的に実施して、体力がついたり、筋力アップしているので、その成果を見れることは、刺激になるため、良い結果、悪い結果に関係なくチャレンジしてみてください。
今回の結果より次回の目標
市民水泳大会へ参加しました。一般男性の50m平泳ぎにエントリーして、7人中5位でした。
タイムは、48秒53でした。
残念な結果ですが、これをきっかけに、このタイムが遅いのか早いのかを調べるきっかけになりました。
そして、調べたところ、かなり遅いとわかりました。
参考サイトは、こちらになります。
来年の大会までには、40秒を目指して、継続的なダイエットの運動を実施します。
※私の場合ですが、頑張ろうというモチベーションアップになりました。
まとめ
継続的なダイエットや資格取得のための勉強を実施することは、実施していても非常に重要だと思っています。
ただ、同じことを継続していると、少なからずモチベーションが低下してくると思います。
今回、実施したのが、短期的な行動である大会への参加をすることです。
そこで刺激が生まれ、新しい目標や反省点が見えて、モチベーションアップにつながると思いました。
継続的に、努力はしているのに成果がなくモチベーションが低くなってきている方は、一度、刺激を与えるためにも、短期的な行動をとってみては、いかがでしょうか?
それによって、再度、みなさんのモチベーションが上がって、再度、目標に向かって進めることを望んています。一緒に目標達成を目指しましょう。
それでは、また、別の記事でお会いしましょう。